fg

問い合わせ先

For Magnetic Field and Permeability Measurement

柔軟なソリューション

MAGNETOMAT® 1.782 は、磁束密度および比透磁率を正確に測定するシステムです。MAGNETOMAT ソフトウェアは測定値の表示、データの保存、およびエクスポートを行います。ワイドレンジのプローブは、例えばステンレス鋼および低透磁率 (非磁性) 合金の比透磁率を測定し、品質管理の範囲にあるかどうかなど、アプリケーションの要件に最適に適応させることができます。その他のアプリケーションとして、例えば磁気に敏感な機器を設置する前の磁気環境の長期モニタリングや、およびステンレス鋼や非磁性材にフェライト系介在物の位置特定に使用されています。さらに透磁率比較測定による材質変化の検出(硫化、コーティングの除去、微細構造変換) も可能です。

利点の概観

    • PC制御式磁力計
    • 絶対値または差分値としての磁束密度、および IEC 60404-15 および ASTM A342M による比透磁率 µr の測定
    • マルチチャンネル測定配置の構成
    • シングルおよび連続測定
    • 測定トリガーのためのインタフェース
    • データ収集及び分析ソフトウェア
    • データベースおよびデータのエクスポートインタフェース

    この製品に関する詳細情報は、弊社の下記サイトで取得できます。
    fluxgate-magnetometer.com

    テクニカルデータ

    測定範囲: 0.1 nT から1 mT まで
    µr 1.0 から 2.0まで
    磁場測定の不確さ: 測定範囲の 1.5 %
    透磁率測定の不確さ: 測定値の 5 %
    分解能: 24 ビット ADC
    ノイズ: 20 以下から 500 pT/√Hz@1Hz まで
    (センサーの種類による)
    供給電圧: +10 から +28 VDC まで
    PC 用インタフェース: RS232
    電子機器の寸法: 130 x 187× 100 mm(長さ×幅×高さ)
    電子機器の重量: 0.5 kg
    使用周囲温度: -25℃ ~ +50℃

     

     

    規格

    STANAG 2897, AEODP-7

    爆発物処理(EOD - explosive ordnance disposal) の過程で使用する非磁性の工具を試験する枠組みを規定しています。この検査手順は、絶対磁力計または勾配磁力計を使用してコンポーネントの残留磁場の測定をします。

    API 仕様 7

    非磁性特性を検出するための石油掘削リグの試験について規定しています。試験方法は、残留磁場測定と、 比透磁率 µr に基づいています。

    ASTM A342M 方法 4

    プローブによる測定で 1.0 から 2.0 の範囲内の比透磁率µr の測定について定義しています。 記載されている手順の利点は、材料や製造部品を、現場で直接測定できることです。特別な測定サンプルの準備は必要ありません。

    IEC 60404-15 章 6

    プローブによる1.0 から 2.0 の範囲の比透磁率µrの測定について規定しています。この測定方法の利点は、現場で材料や製造部品を直接測定を実行できることです。特別な測定サンプルの準備は必要ありません。

    VG 95578

    プローブによる1.0 から 2.0 の範囲の比透磁率µrの測定について規定しています。記載されている手順の利点は、材料や製造部品を現場で直接測定できることです。特別な測定サンプルの準備は必要ありません。